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開会あいさつ(2007年1月20日 熊本交通センターホテル3F大ホール にて)「食べる楽しさ広げよう!」平成19年1月20日におこなわれた九州地域食育推進ボランティア活動発表会は、「食べる楽しさ広げよう!」と題し、7組の食育ボランティアの発表、中橋義幸さん(ホテル日航福岡)の講演に加え、活発な意見交換会ももたれ、非常に内容の濃いものとなりました。 また発表会の前には、会場となった熊本交通センターホテル前の広場で「おむすびの日」の催しがありました。これは毎年1月17日の「おむすびの日」及び毎月19日の「食育の日」にちなんだもので、平成7年1月17日の阪神・淡路大震災の時、ボランティアによる「おむすび」の炊き出しが被災者の方々の心の支えになったこと、またそのことがボランティア活動への関心が高まるきっかけになったことから、企画されたそうです。 会場をぎっしり埋めた人々は、舞台でおこなわれる「お米ちゃん」たちのダンスを微笑ましく眺め、民謡歌手で料理研究家の西村直子さんの講演などに熱心に聴き入っていました。
食育が地域に広がるきっかけづくりとして
発表会の開会に先立ち、主催者である九州農政局より、南部明弘 九州農政局長の挨拶がありました。 「私が子どもの頃は、食べものがあるだけで嬉しかったのですが、今は生活が多様化したこともあり、食に対する意識というものが稀薄になってきたのではと考えております。併せて農業や農村、山などへの意識が薄れたり、家庭での食生活や、食を通じた人と人とのつながりも失われつつあるのではないかと心配しているところもございます。 と、これからの活動の広がりを期待した挨拶を皮切りに、発表会が始まりました。 |